あなたは抱っこひも派? スリング派?

こんにちは。こぺままです。

出産後、まあるく育てる「まんまるケア」を実践してきました。

いしちゃんは、おむつ換えやお風呂以外はほとんど「おひな巻き」で過ごしていました。

おひな巻きの布がなくても、足をクロスさせてまあるく抱っこ。

 

では、お出かけの時はどうしていたのかというと・・・

 

スリングの中でまあるく

 

でした。

抱っこひもが主流ですが、スリングの良いところについてお伝えしたいと思います。

 

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おさがりの抱っこひもは押入れの中

実は、こぺままは出産前に姉妹から、おさがりの抱っこひもをもらっていました。

まんまるケアに出会うまでは、何の疑問もなく抱っこひもを使うつもりでした。

でも、抱っこひもはまんまるの考え方とはちょっと合わないので、こぺままはスリングを使うことにしました。

せっかくもらった抱っこひもは押し入れの中に入れたまま・・・決して安いものではないので、姉妹には「ごめんね」の思いでした。

 

とはいえ・・・抱っこひも、楽そうなんですよね~。

赤ちゃんを抱っこひもの上に寝かせて、よいしょっと持ち上げればママの胸にぺったりくっついて、安定した感じに見えますもんね。

ただ、赤ちゃんが後ろに反り返って寝ている様子だけは、「早く戻してあげて~!!」と心の中で叫んでいました。

これはまんまる的にも、完全に背中のラインが「逆C」ですから、本当によくない!

ママと赤ちゃんが体を密着できて安心と思われる抱っこひもも、赤ちゃんの背中が伸びてしまい、首に負担がかかってしまうのです。

 

泣いてばかりで寝てくれない赤ちゃんがすやすや眠るようになる方法!

2018-02-09

 

慣れるとスリングの方が使いやすい

というわけで、こぺままはオーダーメイドでリングタイプのスリングを作ってもらいました。

広げると縦に長い一枚の布で、片方の端に2つのリングがついているシンプルな形です。

生地とリングを選んで、あとはできあがりを待つだけ!

初めての「マイ・スリング」が届いたら、まんまるケアの専門スタッフさんにスリングの付け方を教わりました。

 

  • リングとは反対側の布の端っこをリングに通し、肩にかける。
  • 布をたわませて、丸いくぼみを作る。
  • 赤ちゃんを「まんまる」の状態で入れる。
  • リングに通した布を強く引っ張って、フィットさせる。

・・・と、文字だけでは説明が難しいのですが、最終的にこうなります。

↓ ↓ ↓

スリングの中で爆睡中のいしちゃん(1か月)

写真は横抱きのようになっていますが、お出かけの時はもう少し頭を起こして、胸と胸の間にちょうど収まる感じになります。

(この時はまだスリングに慣れていなくて、何度もやり直していました)

 

スリングの中では、赤ちゃんは足をクロスして、両手は胸の前においているので、「おひな巻き」と同じ状態になります。

冬などの寒い時期は、おひな巻きをしたままスリングに入れると暖かくていいですよ♪

慣れるとササッとスリングを装着できますし、スリングの中で赤ちゃんが眠ってしまえば、そっと緩めてママだけ抜け出しそのままベッドへ・・・なんてことも可能です。

 

おひな巻き同様、スリングに入れるといしちゃんはよく寝てくれました。

9か月の頃に飛行機に乗ることがあったのですが、スリングに入っていたお陰か、初めての飛行機なのに行きも帰りもぐっすり眠っていましたよ☆

 

すっかりスリング派になったこぺままですが、いしちゃんをスリングの中に入れてお出かけすると、外出先で見かけるほとんどのママが抱っこひもを使っていました。

時々、スリングのママとすれ違うと「おや・・・?」とお互い意識するくらいに、スリング派のママは少数派でした。

抱っこひもを全否定するつもりはありませんが、もっともっと「まんまる」の考え方が広がって、スリングのママが増えるといいな・・・と思います。

 

「まんまる」で身体能力が上がる!?

こぺままは、「まんまるケア」を選んだ以上は、そこからブレないでおこうと思っていましたが、一度だけちょっと不安になった時がありました。

いしちゃん生後半年の検診ので、「股関節が硬い」と言われたのです。

そして、先生はこぺままに実演付きで言いました。

 

「赤ちゃんの足を開いて、お母さんの体にぴったりとつける抱っこをしてください」

 

それは・・・まさに「抱っこひも」と同じ姿勢!

やっぱり、いつもおひな巻きやスリングで小さく縮こまっているから、股関節が硬くなったのでは・・・とてもショックでした。

まんまるケアのスタッフさんに相談したところ、「気にせず、今まで通りのまんまるで大丈夫ですよ」と言われたので、その言葉を信じてまんまるを続けました。

そしてもうひとつ、スタッフさんの言葉で印象に残っているのは・・・

 

「まんまるケアをすると、子どもの身体能力が高くなる」

 

ということでした。

赤ちゃんが成長するにつれ、おひな巻きやスリングの中で「外に蹴る」動作が多くなるため、布の抵抗で足腰が強くなる、ということのようです。

こればっかりは、子どもがある程度成長してみないことにはわかりませんが、3歳になったいしちゃんについて言えば・・・

 

とても体がやわらかく、足の力が強い!

 

のです!

こぺままは他の子どもといしちゃんを比べる機会がないので、「3歳くらいの子どもはそういうものだ」と言われたら単なる親バカだと思うのですが(笑)。

それでも、いしちゃんのおばあちゃんは最近よく言います。

 

「いしちゃんはとっても体がやわらかいね。きっと、まんまるのお陰だね」

 

まんまるの効果がようやくわかってきた今日この頃。

あの時、ブレずにまんまるを続けてよかったな~と思います。

 

こうした子どもの身体能力については、お座りやハイハイにもまんまるの効果が現れるそうです。

それについては、また次回書きたいと思います。

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