こんにちは。こぺままです。
こぺままは、地方のマスコミ・メディア系の会社で主に映像ディレクターとしてお仕事をしてきました。
とてもやりがいのある職場でしたが、平成の終わりに会社員を辞めて、令和の幕開けとともにフリーランス=個人事業主になりました。
この記事では、こぺままがフリーランスになると決心した時から、会社を退職して実際にフリーランスで働き始めるまでをまとめていきたいと思います。
少しずつ書き足していきますが、私の体験に基づくものなので、すべての人の参考にはならないかもしれませんが、家事と育児の両立で悩むお母さんや、独立を考えている方に読んでいただければ幸いです。
- 会社を辞める前に確認すること
- 個人事業主になるために必要なもの
- 失敗から学ぶ!フリーランスになってからの困りごと
もくじ
働き方改革は「生き方改革」!
2019年4月から働き方改革関連法が施行され、「長時間労働の是正」、「正規・非正規の不合理な処遇差の解消」、「多様な働き方の実現」を3本柱に企業でも様々な取り組みが始まりました。
年5日の有給休暇取得の義務化とか・・・そもそもおかしくないですか!?
有休って多い人は年20日くらい持っていますよね。有休を取るのは働く人の権利なのに、有休取得を「義務」づけるなんておかしな話です。
こぺままがいた会社も4月のはじめに「1年間の有休取得の予定を立てなさい」というトンデモナイ指示が出され、みんな先の予定なんて何も決まっていないのに「とりあえず」で有休申請をしていました。
すでに退職が決まっていたこぺままは「おかしな話だ」と思ってその様子を見ていました。
こぺままの業界はいわゆるマスコミ・メディア系なので、とにかく時間が不規則! 何か突発的な事件が起きれば、休みなんて簡単に吹っ飛ばされてしまいます。
休みたい時に休むこともできないなんて・・・そんな理不尽なことも受け入れながらみんな仕事をしていました。華やかに見える業界の理想とギャップに打ちのめされ、体調を崩して辞めていった人もたくさん見てきました。
そういう人たちを見るたびに、「やりがいのある仕事よりも、大事なのは自分の人生」なのだと考えさせられました。
そして、こぺままも仕事柄、さまざまな職業の方と接する機会があります。
「それで生活できるの!?」と思わず聞きたくなる職業の方、「どうやったらそんなにいろんな事に全力投球できるの!?」というバイタリティ溢れる人・・・そういう人たちの生き方を見るにつけ、「自分の思うままに生きるということ」のすばらしさを感じていました。
私が会社員を辞めた3つの理由
「自分の好きなように生きる」なんて、実際に難しい・・・どこかでブレーキがかかっていたのですが、出産を経験して、少しずつ考えが変わっていきました。
不規則な職業なので、世間の休日に仕事をすることも多々ありました。
「お仕事行っちゃダメ!」という娘の泣き声を背に家を出るとき、「こうまでして私は働かなければいけないの?」と疑問に思いました。
保育園のお迎えに行くため、職場の人から冷ややかな視線を向けられながら「お先に失礼します」と帰り、
子供が熱を出せば仕事を放り出してお迎えに行き病院へ連れていく。その後3日間、会社に行けない・・・。
家族にも職場にも申し訳ない気持ちで仕事をするのは、本当にストレスが溜まりました。
その中でも、退職を決意する大きなきっかけになった3つの理由がありました。
仕事の負担がどんどん大きくなる
育児休暇から復帰したばかりの時は、「保育園のお迎えがあるので夕方5時には帰ります」とか、「朝早い仕事はできません」という状況を上司も理解してくれていたのですが、会社の何が怖いって、人事異動で上司が代わるということです。
新しい上司が来るたびに、「私は子育て中なのでこういう働き方でお願いしています」という確認事項が”なあなあ”になっていくのです・・・そして、こちらが時間やスケジュールを一所懸命にやりくりして必死で仕事を仕上げても、その結果だけを見て「残業せずに仕事を仕上げているのなら、もう少し増やしても大丈夫でしょ?」なんて言われてしまう。
私「これ以上は無理です。他の人にお願いしてください。Aさんはどうですか?」
上司「Aさんはもう手一杯です」
私「ではBさんは?」
上司「Bさんは能力が足りないので任せられません」
こんな、不毛なやりとりが発生するんです。
いやいや・・・手一杯のAさんは単に仕事が遅いだけじゃん! Bさんなんて能力が足りなかったら仕事免除されるとかおかしいでしょ! という私の心の声は、もしかしたら漏れ伝わっていたかもしれません。
仕事への集中力・体力が落ちた
お給料をいただいている以上、雑な仕事は許されないのですが、出産前に比べてじっくりと時間をかけて仕事をするということができなくなりました。
もちろん、世に出すものとして合格点はクリアしているのですが、個人的に「あそこもう少しきれいに作りたかった」とか、「もっと効果的な演出をしたかった」など、自分の中での「やり切った感」や満足度がちょっと低くなったな・・・と感じました。
また、高齢出産による産後の肥立ちの悪さが祟って、体はずっと不調。
長くパソコンに向かっていると、頭痛、腰痛、吐き気がひどく仕事にならない。
家に帰って子供を寝かせたら、倒れるように眠る毎日・・・体力の限界を感じました。
もちろん、仕事を家に持ち帰ってやろうにも、そんな気力もない。
毎日、何かに追われるように焦りながら仕事をしていました。
理解してくれない男性たち
まあこれが一番の理由ですよね。
女性活躍社会とは言うものの、男性のみなさんはやはり心のどこかで「それは母親の役目」と思っている節があります。
子供の送り迎え、買い物とごはんの用意、家の掃除や洗濯、子供のお風呂に歯みがきに寝かしつけ・・・そのくせ仕事は男性と対等にやってほしいなんて、どれだけ女性を不死身だと思っているのでしょう!!
■1位 「子供を言い訳にするな」
■2位 「だんなさんがご飯作ってくれているのなら、楽でしょう?」
■3位 「子供が大きくなれば、楽になるよ」
1位の発言は職場のモラハラ男に言われたのですが、これで仕事を辞めるという決意が固まりました。
子供を言い訳にしないように、迷惑かけないように頑張っていたのに、これを言われたら終わりですよね~。
2位と3位の発言は、能天気な管理職(60代)が悪気なしに言ったので、腹は立ちませんでしたが、この人は仕事ばかりで家事育児に参加しなかったんだろうなーと思いました。
まあ、この世代の人たちは仕方ないのでしょうが。
職場を見渡しても、子育てしながら仕事をしているのは、こぺままともう一人だけ。これまでに結婚・出産を経験した女性はみんな辞めていったので、ロールモデルがいなかったのです。
私たちが後に続く人たちのために、働くママのロールモデルになれたらよかったのでしょうが・・・
結局二人とも辞めることになりました(涙)
女性活躍社会とはいったい・・・
スポンサーリンク独立を決めた3つの理由
仕事を辞めるネガティブな理由は挙げたらキリがないのですが、ポジティブに「独立する」と決断する理由もありました。
複数の会社から外注の仕事をフリーランスの自分が受けられる
マスコミ業界は慢性的な人で不足です。みんないつも疲弊していて、いつ倒れてもおかしくない状況で仕事をしているといっても過言ではありません。
そんな中で「働き方改革」が打ち出され、みんなちゃんと休もう!という雰囲気に変わってきています。
従来のスタッフでできないことは外注してもいいじゃないか。そんな傾向もちらほら出てきています。
じゃあこの人手不足を逆手に取ったら? 会社の中にいるのと外にいるのはどっちが得? と考えていました。
このタイミングで独立すれば、外注のお仕事はそれなりにいただけるだろうと思いました。
しかも、1社だけでなく複数の会社からお仕事をいただける可能性もある。
自分のペースを考えて「断る」こともできる。
もちろんそれは10年以上の実績があるからこそできること。これでも仕事はできる方だったんです!
働き方改革で会社員は休みやすく、フリーランスは会社員ができない仕事を引き受けるというwin=winの関係ができれば、みんながハッピー♪
少しでも早く独立して自分の価値を高めたい!
世間一般的に、「転職や独立は35歳まで」という風潮がありますが、いまや人生100年時代。
70歳を越えても働きましょう~なんて言っているおかしな時代です(笑)。
転職や独立も40歳を越えてもまだ大丈夫だと思いますが、こぺままは個人的に「いくら仕事ができても45歳を過ぎたら価値が下がる」と思っていたので、仕事を辞めて独立するなら40代前半の今のうちに・・・という思いがありました。
自分の市場価値を見極めるのであれば、今がチャンスなのかもしれない。そう思いました。
独立して、仕事が安定するまで2~3年かかるとしたら、やはりタイミング的にはよかったのではないかと思います。
子供との時間を大切に・・・小1の壁に備える
自分の年齢もそうですが、子供もこれから年長児になると平日の親子行事が増えますし、小学生になったらまた別の問題があります。
子供が小学校に入ると保育園よりも下校が早くなることで、仕事を辞める母親が続出・・・いわゆる「小1の壁」が待っています。
「小1の壁」とは、子供が小学生になることで、
- 授業が早く終わる
- 学童保育が早く終わる
- 夏休みがある(弁当の準備など)
- PTAなどの活動への参加
- 宿題のサポート
などで、働く両親が仕事をしづらくなるということ。
仕事と育児の両立に行き詰まり、仕事を辞めてしまう親(主に母親)が多い問題。
もちろん、今の時代は学童保育も充実していますが、毎日とはいわなくても先に帰ってきて、子供の帰りを家で待っていてあげられるくらいの余裕が欲しいですよね。
小学生になって手がかからなくなる一方、学校での人間関係で複雑な思いをすることもあるはず・・・そんな子供の変化に気づいてあげられるように、子供との時間をちゃんと確保したいという思いがあります。
他にも、子供の習い事や自分の趣味など、視野を広げたりたくさんの経験をすることに時間を使いたいので、自分で時間をマネジメントできる環境が必要だと思いました。
ネガティブな理由もポジティブな理由もすべて総合的に判断した結果、ちょうど平成の終わりとともに会社員を辞めることになりました。
そういうタイミングも区切りがよくて良かったかなと思っています。
新しい時代を乗り切るポイント
おまけ話ですが、新しい時代「令和」は「レイ=0」と読むこともあり、「リセットの時代」とも言われています。知り合いのスピリチュアルな人が言ってました!
また、2019年は挑戦の年。「私は運がいい!」と思い込むことで運が開けるそうです。とある手相芸人さんが言ってました!
何ごとも自分にとって良い方向に変わると信じて、こぺままはフリーランスになる道を選びました。
フリーランスになったらまず名刺を作ろう!
会社員を辞めたらまず必要なのは、名刺です。
これまでは〇〇会社△△部の「こぺまま」でしたが、フリーランスになるとどのような名刺を作ればよいのでしょうか?
- 会社名
- 役職(なければ所属部署や職種)
- 名前
- 住所
- 電話番号
- FAX番号
- 携帯番号
- メールアドレス
- ホームページのURL
- SNS
これまでの名刺にはだいたい上記のような内容が記載されていました。
フリーランスになって名刺を作るときに必要なのは、3.名前、4.住所、5.電話番号、8.メールアドレスあたりですね。
中でも、名前、電話番号、メールアドレスは必須ともいえるのではないでしょうか?
ここでちょっとした問題が発生します。
これは意外に難しい問題です。
会社に所属しなくなった以上、書類の送付先や連絡先は自宅になってしまいます。
とはいえ、不特定多数の人に住所を教えるのもちょっとためらってしまう・・・。
そんな人には次のようなサービスがあるんです。
バーチャルオフィスでビジネス用の住所や電話番号を持つ
「バーチャルオフィス」というサービスがあります。これは言葉の通り「バーチャル=仮想」の「オフィス=事務所」という意味で、ビジネス用の住所を借りられるサービスです。
- 住所貸し
- 郵便物の受け取り・転送
- 電話代行・転送
- 共有FAX
- コワーキングスペースの利用(全国各地)
月々の使用料に応じて様々なサービスが受けられます。
メインはやはり「住所貸し」や「電話代行・転送」だと思います。バーチャルオフィスの住所と電話番号があれば、名刺に自宅の情報を載せずに済むのが魅力ですね。
こうしたサービスは全国でも広がっていますので、気になる方は検索してみてください。
こぺままも、名刺を作るにあたってバーチャルオフィスを持つことも検討しましたが、今回は見送って自宅の住所を載せることにしました。
でも、電話番号は大切です。
自宅の固定電話は持っていますが、光回線のためにキープしているだけで、全く使っていません。
固定電話にはセールス電話も多くかかってくるため、音も鳴らないようにしてあります・・・
一人に1台スマホの時代、迅速な連絡手段が求められる現代に固定電話はそぐわないですよね。
仕事用に新しい携帯をもう1台持つのもちょっと・・・
そこで、「ビジネス用の電話番号を持つことはできないか?」「仮想の電話番号からプライベート携帯電話に転送できるサービスはないか?」といろいろと調べてみました。
IP電話アプリでビジネス電話番号を持つ
名刺に載せることができる「ビジネス用電話番号」には、IP電話アプリがおすすめです!
- 電話番号が「050」から始まり、電話回線ではなくインターネット回線を使ってかけることができる電話のこと。
- スマートフォンのアプリから電話の発信・受信ができ、携帯電話と操作性が変わらない。
- スマホ1台で「090/080」の携帯番号と「050」の電話番号を持つことができる。
IP電話アプリのメリット・デメリット
- インターネット回線を使ってかける電話なので、「電波の届かないところでは使えない」という欠点がありますが、よほどの山奥に行かない限りは不便はないように思えます。
- 「アプリでの発信・受信」はSkypeやLINEの音声発信などをイメージしてもらうとわかりやすいですね。
- スマートフォン1台で携帯番号(電話回線)とIP電話番号(インターネット回線)の2つの番号を持つことができるので、いわゆる「2台持ち」にはなりません。
どちらかというとメリットの方が多いIP電話アプリには、どのようなものがあるのでしょうか?
主なサービスとして、「LaLaCall(ララコール)」と「SMARTalk(スマートーク)」が挙げられます。
どちらも料金がお得なのが嬉しいですね。
SMARTalkは2週間起動しないとタイムアウトになり、着信できないというデメリットがあるそうです。
LaLaCallは格安SIMのmineo(マイネオ)とも連携しているので、mineoの利用者なら月額料金の100円が実質無料(無料通話分として相殺)となります。また、LaLaCall使用中のパケット料金がかかりません。
こぺままはmineoを使っているので、LaLaCallを使ってみることにしました。
これで、名刺にプライベート携帯番号を載せることなく、同じ端末で別の番号でビジネス用番号をゲットできました!
使用感についてはまた追記しますね。
仕事用のメールアドレスはフリーメールでもいいの?
住所、電話番号が決まったら、次は一番使う頻度が高いメールアドレスを作りましょう。
フリーランスの場合は法人(会社)でない限りは特に会社名のようなものはありませんから、メールアドレスには基本的に名前を入れることが多いようです。
- 山田太郎さん・・・taroyamada@***.com
- 田中花子さん・・・h-tanaka@****.jp
こぺままも最初は「kopemama@***.com」みたいな感じにしようと思っていたのですが、ふと「メールってGmailじゃダメなの?」という疑問にぶつかりました。
いろいろ調べてみると、@(アットマーク)の前は短くわかりやすければ何でもいいと思いますが、個人で仕事をする上で問題は、@の後ろ=ドメイン名が重要になってくるようです。
このドメイン名がフリーメールだと、ビジネス上ではあまり信用度が高くありません。
無料で取得できるメールアドレスのこと。
- Gmail (ほとんどの人が持っていますね)
- yahooメール (サブメールで持つ人も多い)
- hotmail (一世を風靡しましたね)
フリーメールがビジネスで信用度が低い理由は、以下のようなことが挙げられます。
今の時代、セキュリティについてはフリーメールでも心配はありませんが、やはり「無料で誰でも簡単にいくつでも取得できるメールドメインを”ビジネス”で使っている」というところがネックになるようです。
確かにこぺままも会社員時代、お仕事相手から名刺をいただいた時に「あー・・・フリーメールなんですね」とモヤっとしたことがあります。
メールアドレスは言わば仮想空間上の”顔”になるわけですから、そこに手を抜いていると思われるのは損ですよね。
でも、個人だから会社名も特にあるわけでもないし・・・
そこで、さらに調べてみるとおもしろいサービスを見つけました!
Gmailをビジネスメールとして使う方法です♪
便利なビジネスツール G-suite を使おう!
Gmailをビジネス用のメールとして使うことができるのが、Googleが提供している「G-suite」というサービスです。
- Google Gmail
- Google カレンダー
- Google ハングアウト・・・グループ内チャット
- Google+・・・グループ内SNS
- Google ドキュメント、スプレッドシート・・・WordやExcelなどのデータを開いて編集することができる。
- Google ドライブ・・・ファイルなどのデータを保管できる
このG-Suiteは複数のメンバーが参加する企業内グループウェアとしての機能が充実しているので、個人ではあまり使わないかなというものもありますね。
でも、クラウド型サービスなので、インターネットの環境があればどこからでもアクセスできる便利さと、もともとGoogleが無料で提供しているアプリケーションのセキュリティをさらに強化しているため、メールやデータも安心して保管できるという利点があります。
このG-Suiteを使うことで、独自のドメイン名を持つことができるんです!
これによって、山田太郎さんは「info★taroyamada.com」のドメインを持てたり、田中花子さんは「hanako★tanaka.jp」なんてアドレスを使うことができるようになるわけです!
(※どちらのメールアドレスも架空のものですが、本当に存在していたら大変なので★=@に置き換えています)
G-suiteの使用料は?
それでは、気になるG-Suiteの使用料について。
- ベーシック・・・月額680円(1人あたり)、ドライブ容量30GB
- ビジネス・・・月額1360円(1人あたり)、ドライブ容量無制限
- エンタープライズ・・・月額3000円(1人あたり)、ドライブ容量無制限ほか管理機能が充実
※2019年9月時点の金額です
ビジネスプランはベーシックプランに比べてさらに機能が充実していますが、ベーシックのドライブ容量30GBはフリーランスには十分かなと思います。
このG-suiteの使用申込みの手続きの中で、「独自ドメイン名」を取得することができます。
使用料は1か月1000円くらいです。
これが、ビジネス用のメールアドレスとして使用できるのですが、一番の利点はメールの送受信やメールボックスの確認はGmail上でできることです!
普段使い慣れたインターフェースなので、迷いなく使えます♪
名刺はどこで印刷する?
さて、これで名刺に必要な住所、電話番号、メールアドレスがそろいましたので、名刺を作りましょう!
名刺の印刷はいまやインターネットで簡単にできます。
安さ重視、質感重視、デザイン重視などいろいろありますから自分にあった業者さんを選ぶといいですね。
しかし、なんといっても名刺は自分の「顔」になるものなので、納得がいくものを作りたい!
ここからは個人的な話ですが、こぺままが重視したのは「デザイン」と「質感」です。
知り合いの方が「大事なところでケチケチすると後でツケが回ってくる」と言っていました。
実際その方も自分の会社の名刺、封筒やノベルティはデザインやカラーバリエーションにこだわり、
受け取った時に「わあ、素敵ですね」と会話のきっかけになるような仕上がりになっていました。
その言葉が印象に残っていたので、こぺままも多少割高でも名刺のデザインと質感にはこだわりたいと、名刺印刷の業者さんを選びました。
こぺままはカエルが好きなので、カエルがモチーフになった名刺はないかな・・・とネットで検索したところ、見つけたのが大阪にある河童堂さんです。
![]()
かわいい手書きのカエルイラストを使った名刺です♪
手書きのカエルやネコのイラストがとってもかわいい河童堂さんは、一枚ずつ丁寧に手刷りして印刷しています。
イラストやレイアウトなどすべて希望通りに作っていただける「フルオーダー」と、レイアウトやイラスト、色の組み合わせを選ぶだけの「イージーオーダー」の2種類で名刺製作をお願いできます。
こぺままは、カエルのイラストを使ったイージーオーダーの名刺をお願いしました!
メールでのやりとりもスムーズで、発送も早くとても信頼の置ける印刷屋さんだと思いました。
封筒には手書きのカエルが・・・♪
そして、実際に名刺交換を始めると、意外にも相手の方が必ず反応してくれるのです。








こんな会話が必ず始まるので、「名刺の力おそるべし・・・奮発していい名刺にしてよかった!」と心から思う今日この頃です。
スポンサーリンク独立したら税金や健康保険・年金はどうする?
さて、独立を決めて退職するまでの間に準備しなければいけないのは、税金や健康保険、国民年金のこと。
勤務先への確認や市役所での手続きなどが発生します。
また、フリーランスになった場合の「退職金」代わりに積み立てるお金のこと、国民年金の免除申請など、調べることがたくさんあります。
特に税金や年金は、知っていると得をすることが多いので、情報は多いにこしたことはありません。
こぺままは、独立を決めてからいくつか本を読みましたが、中でもわかりやすくて何度も読み返している一冊をご紹介します。
「お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えてください!」
という、とても長いタイトルの本です・・・
フリーの漫画家あんじゅ先生と、税理士の大河内先生の会話形式で構成されている税金のお話。
フリーランスになって税金の催促状が届くまで、確定申告の必要性を全く知らなかったあんじゅ先生が、
税理士の大河内先生にひとつずつ質問をしながら税金のしくみについて学んでいくという内容です。
コミック形式なのでとても読みやすく、各章の終わりにはちゃんと一覧などのまとめページがあるので、
必要な時に開いて確認することもできてとても便利です。
こぺままもKindle版で購入して、スマホでちょこちょこと見ています。
この本は、フリーランスの人が押さえておくべきお金のことを丁寧に解説、カバーしているので、
独立を決めた時にまずは読んでみるといいですね。
また、会社員の人でも副業をしている場合にも、確定申告のやり方など有益な情報が載っていますので、
個人で確定申告をする必要がある方は目を通してみるといいのではないでしょうか。
「えっ? こんなギリギリの情報まで教えてくれるの!?」という驚きがあります(笑)。
もちろん、本筋は「正しい知識を持って確定申告をしましょうね!」という内容ですので、ご安心ください。
この後は、この本を参考にこぺままが実際に手続きを進めた税金や年金のお話を書いていきたいと思います。
これから更新する内容
これから少しずつ退職~独立の期間に役に立ったツールなどを記事の中で紹介していきます。
- 退職が決まったら準備すること
- 健康保険の任意継続か国民健康保険か
- 国民年金と付加年金~免除申請の流れ
- 退職金がわりにどんな積み立てをすればいい?
- お金の管理に必要なもの
- 開業でも再雇用手当がもらえる!?(失敗談)
- 開業届を出そう!
- 開業には吉日を選ぼう!
- 屋号はどうする?
- 開業のためのお助けアプリ
- フリーランスになってみたら・・・大変だったこと
フリーランス1年目、今まさにいろいろな問題にぶつかり、それを解決しながら前に進んでいます。
これから独立しようと思う人の参考になるようにこれから記事を更新していきますね!









